
こんにちは!ひろみお夫婦(@hiromio_blog)です。
今回は、山口・島根・鳥取の3県を巡る冬旅の「島根編」をお届けします!
前日は山口県を観光していたのですが、なんと移動日に向けて凄まじい大雪に……!
ヒヤヒヤしながらの県境越えとなりましたが、辿り着いた島根県では、白銀世界の中に浮かぶ幻想的な景色と極上の温泉が待っていました。
今回は観光を詰め込みすぎず、温泉宿でゆっくり身体を休めることをメインにした「冬のゆったり島根ルート」をご紹介します!
〈このブログのポイント〉
・冬の島根ゆったり旅
・車での冬の山陰巡り
・雪景色の名所と温泉
山口~島根へ…大雪の移動劇
山口県を出発し、島根へと向かう道中。前日からの大雪の影響で道路状況は一変し、雪道ドライブに冷や冷やしながらの移動となりました……!
冬の山陰エリアを横断する際は、スタッドレスタイヤはもちろん、道路状況の細かなチェックが本当に欠かせないと痛感。
ですが、頑張って移動したかいもあり、車窓から見える山々や街並みは、この時にしか見れない美しい雪景色に彩られていました。

東北で雪の運転に慣れているとは言えど、猛吹雪に見舞われるなどして運転が大変だったなり。
雪化粧のレトロな街並み!世界遺産「石見銀山」
前日は石見銀山近くの温泉津温泉に宿泊。石見銀山を回るのなら、温泉津温泉とセットがおすすめですよ。

今回は寒さと足元、そしてスケジュールの都合もあり、鉱山跡の中へは入らずに、江戸時代の面影が残る「大森地区」の町並みをのんびりと散策しました。


雪をかぶった古い木造建築や赤い瓦屋根(石州瓦)がとっても絵になり、静寂の中にどこか温かみを感じる空間。坑道に入らなくても、この情緒ある町並みを歩くだけで十分に歴史の風情を満喫できました。


散策の途中では、大森地区の名物菓子「げたのは」も味わいました!黒糖の香ばしい甘みと硬めの素朴な食感が癖になる美味しさで、散策のお供やちょっとした甘味補給にもぴったりです。




途中、ガイドの方と立ち話をしたのですが、この石見銀山は「坑道」こそ見てほしいポイントとのことだったので、今回見学できなかったのが本当に残念です。

石見銀山は半日~1日とって、じっくり回るのが良いなりね!
凛とした冬の空気が漂う「出雲大社」と荒波の「弁天島」
続いて向かったのは、島根旅では絶対に外せない「出雲大社」。



積もった雪と凛と澄み渡る冬の空気があわさって、境内はいつにも増して神聖で神々しい雰囲気に包まれていました。手や身を清めて、じっくりとお参りをさせていただきました。



参拝後は、車ですぐの「稲佐の浜」へ。 雪がちらつくなか、日本海の荒波をバックにぽつんと佇む「弁天島」の景色は実にダイナミック!冬の山陰ならではの力強い絶景を目に焼き付けました。


出雲そばの名店「荒木屋」でいただく絶品ランチ
出雲大社参拝後の楽しみといえば、やっぱりご当地グルメの「出雲そば」!
今回は江戸時代創業という歴史ある老舗「荒木屋」さんにお邪魔しました。

人気店なので繁忙期や週末を中心に20〜30分から1時間前後並ぶことが多いみたい。

確実に入店したい場合は、開店時間(通常11:00)の少し前、またはピークをずらした時間帯の訪問がよいね。



いただいたのは、名物の「割子(わるご)そば」。
風味豊かなおそばに、甘めのつゆと薬味をかけて段ごとにいただくスタイルは何度食べても絶品です。コシもしっかりあって、歩いたあとの身体に染み渡る美味しさでした。





お蕎麦と一緒に飲むビールも最高!
今回の旅のメイン!心も体も解きほぐす島根の名湯
今回の旅行のいちばんの目的は、なんといっても「温泉宿でゆっくり過ごすこと」!
移動の大変さも、冬の寒さも、温かい温泉に浸かれば一気に吹き飛びます。 今回お世話になった素晴らしい温泉宿の宿泊記は、それぞれの記事で詳しくレポートしていますので、ぜひこちらもチェックしてみてくださいね!
▼温泉津(ゆのつ)温泉「のがわや旅館」
世界遺産エリアのレトロな街並みに佇む温泉宿。昔ながらの湯治場の風情が残る空間で、じっくりと質の良い源泉を満喫し、心から癒やされました。
▼奥出雲湯村温泉「湯乃上館」
山あいの静寂のなか、ぬるめの名湯にゆっくり浸かり、秘湯感あふれる贅沢な時間を堪能できました。
まとめ
山口から大雪を越えてたどり着いた島根県。 観光スポットを無理に詰め込まず、温泉宿を拠点に雪景色と名物を楽しむスタイルにしたことで、大満足の滞在になりました。
山口・島根・鳥取と巡る縦断旅の中でも、島根は最高の「癒やし&リフレッシュ拠点」に!
冬の山陰旅を検討している方は、ぜひ温泉メインのゆったり計画も参考にしてみてくださいね。
次は、旅の最終目的地・鳥取県へと向かいます!
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