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【宿泊記】温泉津温泉 「のがわや旅館」|レトロな街並みと癒やしの温泉を満喫

島根
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みお
みお

こんにちは!ひろみお夫婦(@hiromio_blog)です。

1300年以上の歴史が息づく、島根県の「温泉津温泉」。 石畳の路地や歴史ある建物が並ぶノスタルジックな街並みは、まるで別世界に迷いこんだよう。

そんな温泉津温泉街の中心に佇むのが、今回私たちが宿泊した「のがわや旅館」です。 どこか懐かしい純和風の客室、心から癒やされる極上の源泉掛け流し温泉、そして地元の恵みをたっぷり使った絶品料理……。

今回は、夫婦で訪れた「のがわや旅館」での宿泊記をまとめました。宿の魅力はもちろん、この地ならではの「2大共同浴場巡り」も余すことなくご紹介します。 旅の計画を立てている方、日常の喧騒から離れてリラックスしたい方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

〈この記事のポイント〉
・のがわや旅館のアクセス・駐車場
・実際に宿泊して感じた、お宿の温かいおもてなしと館内の雰囲気
・日本酒好き必見!「入手困難な地酒きき酒プラン」の魅力
・「元湯・薬師湯」をめぐる、温泉津温泉の湯めぐりガイド

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基本情報・アクセス・駐車場

まずは、「のがわや旅館」にスムーズに足を運ぶための基本情報とアクセス、気になる駐車場事情についてまとめました。

基本情報

「のがわや旅館」は、温泉津温泉街のほぼ中央に位置する、木造で趣ある純和風旅館です

住所〒699-2501島根県大田市温泉津町温泉津ロ30
TEL0855-65-2811
駐車場無料駐車場完備(15台/先着順)
客室数10室
チェックイン
チェックアウト
15:00
10:00
公式サイト温泉津温泉 のがわや旅館

今回の予約は楽天トラベルから。金額は2人で37,400円(税込)でした!
私たちが今回予約したのは、地酒をじっくりと楽しめるプランで、お部屋食でゆっくりと旬の味覚を堪能できることを考えると、とても満足度の高い内容でした!

他にも外湯の「薬師湯」が付いたプランなど様々用意されているので、ぜひ自分の旅のスタイルにあったプランを予約してみてくださいね!

アクセス

【電車の場合】
JR山陰本線「温泉津駅」から徒歩で約15〜20分。温泉街の情緒ある景色を眺めながら歩くのも楽しいですが、荷物が多い場合は駅からのタクシー利用(約3分)がおすすめです。
送迎を希望される場合は、「JR温泉津駅の到着予定時刻」を事前にお宿へ電話で連絡しましょう。
※送迎については対応できない場合もあるため、必ず事前にご確認ください。

【車の場合】
山陰自動車道「温泉津IC」から約5分。世界遺産・石見銀山の大森地区からも車で約20〜25分と、観光の拠点としてもぴったりの立地です。

ひろ
ひろ

この日は大雪で至るところが通行止めになっていたなり……。冬場にレンタカーを借りる際は、必ずスタッドレスタイヤのオプションをつけることを忘れずに!

駐車場

温泉街の道はやや細いところもありますが、のがわや旅館には無料の専用駐車場が完備されているので安心です。
お宿の駐車スペースに加え、少し離れた場所に第2駐車場もあります。到着時にスタッフの方が丁寧に案内してくださるので、まずは宿の前まで進んで声をかけるのが一番スムーズです。

チェックイン

入り口の引き戸を開けて一歩足を踏み入れると、どこか懐かしさを感じる温かな空間が広がっています。丁寧に磨き上げられた木の床や、季節を感じる生け花が、訪れる人を穏やかに迎えてくれます。

フロントでチェックインの手続きを行います。スタッフの皆さんが本当に気さくで、程よい距離感のアットホームな接客に、移動の疲れがスッと吹き飛んでいくのが分かります。

ひろ
ひろ

吹雪の中の運転は本当に大変だったけど、お宿の方の温かいおもてなしに癒されたなり~!

お部屋

スタッフの方に館内の案内をしていただき、本日のお部屋へ。

今回私たちが宿泊したのは、2階にある落ち着いた純和風の客室です。木造建築ならではの木の温もりと、畳の清々しい香りが心地よく、実家に帰ってきたかのような安心感に包まれます。

広縁
おまんじゅう
種なし梅
冷蔵庫も完備されているよ

お部屋の広さは夫婦2人で過ごすには十分すぎるほどゆったり。窓を開けると、お手入れされたお庭の景色が見えます。

お部屋に専用の水回りはなく共同となりますが、古い建物を活かしつつ設備は綺麗にリニューアルされているため、清潔で不自由さは感じませんでした。

お手洗い、共同だけど清潔で不自由を全く感じなかった
冬は蛇口から36℃のお湯がでるのがありがたい!
みお
みお

無料で使用できるマッサージチェアもあって、温泉後に早速‥‥至福!

マッサージチェア

浴衣、帯、バスタオル、温泉巡り用のフェイスタオルが用意されているので、到着後すぐに温泉へ出かけられます!まずはスタッフの方から、温泉津温泉の2つの共同浴場(元湯・薬師湯)についてレクチャーを受け、いざ湯めぐりへ。

みお
みお

共同浴場については、この記事の最後で詳しく紹介するね!

※お布団は夕食後にお宿の方が敷いてくださいます。夕食後にはポットに番茶と氷水を入れて届けていただける心遣いも嬉しかったです。

温泉

のがわや旅館の温泉は、「薬師湯」から引いた源泉掛け流し。鉄分や塩分を含んだ茶褐色〜うっすら濁ったお湯で、湯冷めしにくく「薬湯」と呼ばれるほど高い効能を誇ります。

館内には男女別の内湯のほかに、無料で利用できる貸切風呂が1つあります。こちらはチェックイン時に時間予約をするシステムです。男女別の内湯は夜と朝で男女入れ替え制となっています。

ひろ
ひろ

貸切風呂は40分だよ!

貸切風呂

どちらのお風呂にも大きなお風呂と小さなお風呂がありますが、小さなお風呂が温泉で大きなお風呂はお湯になります。
温泉津の温泉は、ゆっくりじっくり湧き出るため、湯量は少なめです。ただ、温泉は非常に濃く、よく効く温泉と言われています。

泉質:ナトリウムー塩化物泉
泉温:44.4℃(使用位置:41.0℃)
かけ流し・冬は温度調節のために、少量のお湯を加えることあり

みお
みお

さらに嬉しいポイントは湯上りの飲み物が用意されていること!
湯上りビールは最高!!

夕食

お部屋でゆっくりと楽しむ夕食タイム。地元の旬な海幸・山幸を贅沢に使った料理に舌鼓を打ちます。
今回私たちが選んだプランは「入手困難の地酒きき酒三種」。日本酒好きにはたまらないラインナップです。

ひろ
ひろ

今回いただいたのは、会員限定の「亀五郎」や「開春」など。
特に「亀五郎」は、温泉津の有志が幻の酒米「亀の尾」を栽培し、酒造りまで行った渾身の一本なんだって!

前菜に続き、日本海の荒波で育った地魚のお造りは身がぷりぷり!

続いて天ぷらや温かいお料理が運ばれてきます。

2月ならではの「あんこう鍋」はスープが非常に濃厚で、あんこう特有の食感を楽しめる贅沢な一品でした。

みお
みお

あまりの美味しさに追加で日本酒をオーダーしちゃった!

最後の胡麻プリンも濃厚で大満足です。

朝食

ぐっすり眠った翌朝。身体に優しい「日本の朝ごはん」が待っていました。

地元の干物は香ばしく、炊き立てのご飯がとにかく進みます。温泉津はイカの名産地でもあり、朝から贅沢にイカのお刺身も!出汁が効いたお味噌汁や手作り小鉢で、旅の朝をゆったりと過ごせました。

ひろ
ひろ

食後には女将自慢のモーニングコーヒーもいただけます。至福のひとときだね!

周辺日帰り温泉巡り

のがわや旅館に泊まったら、歩いてすぐの「2大共同浴場巡り」は外せません!
温泉巡りがついているプランもあるので要チェックです!

元湯(もとゆ)

1300年以上の歴史を持つ超老舗の共同浴場。特徴は何と言っても「超激熱」のお湯!「あつ湯」「ぬる湯」に分かれていますが、初心者の方はまず「ぬる湯」から身体をならしましょう。圧倒的な薬効感はここでしか味わえません。

みお
みお

帰りに元湯の温泉成分が入った「温泉化粧水」をもらったよ!

薬師湯(やくしゆ)

日本温泉協会の審査で最高評価「オール5」を獲得した名湯。大正浪漫風の建物が美しく、上階には休憩スペースもあります。元湯よりは少しマイルドですが、炭酸成分を含んでいるためシュワっとした肌触りが心地よいです。

ひろ
ひろ

湯船の周りにびっしりとついた温泉成分の結晶(湯の花)のインパクトがとにかくすごい!

まとめ

温泉津温泉の歴史を感じる街並みと、のがわや旅館さんの温かいおもてなし。忙しい日常から離れて、心身ともに「ほっ」と解き放たれるような、そんな贅沢な時間を過ごすことができました。

芯から温まる極上の温泉と、地元の旬な海幸・山幸を贅沢に使ったお料理。皆さんもぜひ、次の旅の目的地として訪れてみてはいかがでしょうか?心に残る素晴らしい旅になるはずです!

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