【不妊治療】これまでの治療内容

不妊治療
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いつもご覧いただきありがとうございます!
これまでの治療内容を振り返りたいと思います。
治療内容は十人十色です。こんな治療してきたんだなと読んでもらえると幸いです。

ひろ34歳・39歳
結婚して1年たつも妊娠は望めず。
2019年:不妊治療を開始
通水検査で卵管閉塞卵管狭窄の疑いありと診断される。
毎回、通水検査をしタイミング療法で2021年1月まで続ける。

2021年2月:不妊治療専門病院へ転院
感染症検査や卵管造影検査を受ける。
この際にAMH値が1.10(40歳くらい)。
さらに卵管閉塞と発覚。
手術か体外受精へ移行するか選択を迫られる。

2021年3月:FT(卵管鏡下卵管形成術)を受ける
日帰り手術。手術自体も時間はかからず。

2021年4月~2021年8月:人工授精
3回実施。残念ながら、かすりもしなかった。

2021年9月~2021年3月:体外受精
1回目の採卵は、4個中1個が胚盤胞(4BA)まで培養
2回目の採卵は、4個中1個が胚盤胞(3BC)まで培養
胚盤胞を2個ストックできたので、移植へ移行。
1回目の移植は、着床した形跡はあるものの、育つことはなく終了。
2回目の移植は、かすりもせず終了

2022年4月:感染症検査
1年に1回の検査です。
まさかのAMH値が0.36まで低下

軽くまとめてみました!。
ここからは、なるくべくリアルタイムで書いていくつもりです。
引き続き読んでいただければ幸いです!

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