
こんにちは!ひろみお夫婦(@hiromio_blog)です。
タイ・バンコク旅行といえば、絶対に外せないのが「歴史ある遺跡や寺院巡り」!
今回は、世界遺産でもあるアユタヤ遺跡と、バンコク市内の人気寺院ワット・アルン、ワット・ポーを巡ってきた観光レポをお届けします。
実は今回の旅、体力配分にものすごく頭を悩ませました……(笑)。
これから行く方の参考になれば嬉しいです!
〈このブログで分かること〉
・VELTRA半日ツアーのリアル
・アユタヤ主要遺跡の見どころ
・寺院巡りの注意点と失敗談
アユタヤ観光は「VELTRAの半日ツアー」が正解だった!
バンコクから車で1時間半ほどの場所にある世界遺産・アユタヤ。
「せっかくならアユタヤも行きたいけれど、2泊4日しかない中、丸一日使うのは時間がもったいない…半日でサクッと効率よく回りたい!」というのが本音。色々探した結果、今回はVELTRA(ベルトラ)の午前発・アユタヤ半日観光プランで申し込みました。
正直、他のローカルツアーや自力移動に比べると「かなり高めだな…」と一瞬ためらいました。
ですが、結果として大正解!
- ホテル送迎付きで移動がラク(エアコンの効いた車内で移動できるのは体調管理的に超重要)
- 見どころがギュッと凝縮(主要な遺跡+象乗り体験まで短時間で効率よく案内してもらえる)
- 暑いので午前中のプランがおすすめ!
限られた旅行期間で「時間を買い、体力を温存する」という意味では、費用対効果抜群のツアーでした!

基本的にフリータイムの時間が多くて気楽だったけど、欲を言えばもう少しガイドさんの遺跡解説があってもよかったかな〜!
アユタヤの見どころをギュッと満喫!
今回のツアーで巡った、アユタヤの象徴的なスポットをご紹介します!
ワット・ロカヤスタ(Wat Lokayasuttha)


広大な空の下、ぽつんと横たわる巨大な寝仏(涅槃仏)があるスポットです。
全長なんと約37メートル(高さ8メートル)!
お堂などの建物は残っておらず、青空の下で優しく微笑んでいるかのようなお顔で横たわっています。見上げるほどの大きさですが、その穏やかな表情を見ていると、歩き疲れた心もすーっと癒やされるような不思議な空間でした。


ワット・マハタート(Wat Mahathat)
アユタヤといえばここ!と言っても過言ではない超有名スポット。
ビルマ軍の侵略によって破壊された残骸の中に、木の根(菩提樹)に取り込まれた仏頭があります。長年の歳月を経て自然と一体化した姿は、とても神秘的でどこか儚い雰囲気。
※仏頭と一緒に写真を撮るときは、自分の頭が仏頭より高くならないよう「しゃがんで撮影する」のがマナーなのでご注意を!

また、ワット・マハタート内やその周辺には頭部が切り落とされた仏像や崩れかけたレンガの壁など、かつての戦火の痕跡を残す廃墟となった寺院跡がたくさん広がっていました。どこか切なくもノスタルジックな廃墟美が漂っていて、じっくり見て回りながら歴史の重みを肌で感じることができました。



ワット・プラシーサンペット(Wat Phra Si Sanphet)
かつてのアユタヤ王朝の王宮敷地内に建てられた、最も重要な格式高い寺院跡です。
横一列に美しく並ぶ3基の巨大な仏塔(チェディ)が圧巻!ここにはかつての国王たちの遺骨が納められているそうです。 当時は純金に覆われた巨大な立仏像もあったそうですが、戦火で破壊され、現在はレンガ造りの遺跡と仏塔が残るのみ。歴史の重みとスケール感を肌で感じられる場所でした。




名物!アユタヤでの象乗り体験
アユタヤ観光のお楽しみ、象乗り体験にも挑戦してきました!

象の背中に設置されたベンチに揺られながら、歴史ある遺跡の街並みをゆったりとお散歩。 地上よりもかなり高い目線から眺めるアユタヤの風景は、まさに特別感たっぷり!思ったよりもワイルドにゆらゆら揺れるので最初は少しドキドキしましたが、すぐに慣れて古代王国にタイムスリップしたような気分を味わえました。

今回のツアーの象乗り体験は本当におまけ程度(一番時間が短いプラン)だったみたいで……!
少しだけ歩いて、途中で象がう〇こをしてそのまま終わってしまいました(笑)。乗れたのは嬉しかったけど、なんとも不完全燃焼〜!!

象乗りをしっかり楽しみたい方は、長めの時間が確保されているプランを選ぶのがおすすめです!

最後は象さんにチップを渡したなり!ちゃんと鼻で受け取っていたよ。

バンコク寺院巡り:ワット・アルン&ワット・ポー
次に日は午前中から定番の寺院巡りへ!

暑いので寺院巡りは午前中に終わらせるのがおすすめ!
本来であれば、バンコクの「3大寺院(ワット・プラケオ/王宮、ワット・アルン、ワット・ポー)」を制覇するのが王道ルートなのですが……
結論から言うと、暑さで体力が削られ、中年夫婦には3つ回る体力が残っておらず、2つで断念しました(笑)。
タイの陽射しと湿度は想像以上。無理をして体調を崩すより「自分たちのペースで楽しむ」のが大人の旅の鉄則です!ということで、今回はワット・アルンとワット・ポーの2か所に絞ってじっくり巡ってきました。
暁の寺「ワット・アルン」
まずは対岸に位置するワット・アルンへ。
私たちはホテルから地下鉄で向かいました。最寄りの駅は「イサラパープ(Itsaraphap)駅」でそこから徒歩10分程度の場所にワットアルンはあります。

入場料は現金のみで200バーツ(2026年3月現在)でした。チケット売り場のところに無料で水を配っているので忘れずにゲットしましょう。


なかなか消えないハンコも押されます(笑)



ここのトイレを利用したけど、めっちゃ綺麗だったなり!
さてワットアルンは川沿いに佇む白く美しい塔が印象的で、近くで見ると繊細な陶器の装飾が施されていて、どこを切り取っても絵になります。



境内を歩いていて目についたのが、タイの華やかな民族衣装を着て写真を撮っているたくさんの観光客の方々! ワット・アルンの周辺には民族衣装のレンタルショップがたくさんあり、色鮮やかな衣装を着て境内で撮影するのが大人気なんだそう。白い仏塔に色とりどりの衣装が映えて、とっても華やかで見ているだけでもワクワクしました!

ちなみに、仏塔の階段は傾斜がかなり急なのですが、現在は一番上のフロアは立ち入り禁止になっていて登れなくなっていました。下から見上げるだけでもかなりの迫力と美しさですよ!

渡り船でチャオプラヤー川を渡ってワット・ポーへ移動!
ワット・アルンを散策した後は、対岸にあるワット・ポーへ移動します。

移動には対岸へ渡る渡し船を利用しました!料金は5バーツだったと思います(記憶が定かではなくごめんなさい)。
わずか数分程度の短い船旅ですが、チャオプラヤー川の風を受けながら走る船の上はとても気持ちよく、タイらしさを手軽に体験できるおすすめの移動ルートです。



巨大な寝仏像「ワット・ポー」

船を降りて少し歩いた先、続いて訪れたのが大きな金色の寝仏像(寝釈迦仏)で有名なワット・ポー。




お堂に入った瞬間の圧倒的な存在感!足の裏に施された螺鈿(らでん)細工の美しさも必見です。



「館内は日陰だから涼しいかな?」と期待していたものの、観光客で大ごった返し。熱気と人混みで思ったほど涼しくはならず、ここでも体力をしっかり奪われました(笑)。
それと、ワット・ポーでやってみたかったのが、寝仏像の背中側にある「108個の鉢にコインを入れて徳を積む(煩悩を消す)」という体験! 専用のコインセット(20バーツ)を購入して鉢に1枚ずつ入れていく体験なのですが、こういう時に限って手元にピッタリの20バーツがない……! お釣りが出ない仕組みになっているため、今回は泣く泣く断念することになってしまいました。これから行く方は、あらかじめ20バーツ札や細かい現金をしっかり用意しておくことを強くおすすめします!



まとめ
今回のアユタヤ&バンコク寺院巡りを通して痛感したのは、「タイの暑さを舐めてはいけない」ということ(笑)。
- アユタヤはツアーを活用して移動の負担を減らす
- 無理にすべてを詰め込まず、体力に合わせて巡る場所を絞る
- 寺院巡りでは細かい現金(20バーツ札など)を用意しておく
このあたりを意識するだけで、満足度&快適さが一気に上がります!「3大寺院を制覇できなかった…」「徳積みのコイン体験ができなかった…」というのも、また次回タイを訪れる良い口実になりました(笑)。
これからタイ旅行を計画されている方は、ぜひ水分補給と休憩をしっかり挟みつつ、自分たちのペースで楽しんできてくださいね!
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