
こんにちは!ひろみお夫婦(@hiromio_blog)です。
今回の旅行先は、11月のベストシーズンを迎えた香港。 仙台空港から就航したグレーターベイ航空を利用し、3泊4日で巡ってきました。
仙台空港まではアクセス鉄道で渋滞を気にせず向かうもよし、荷物が多い場合は車で空港駐車場を利用するもよしと、東北各地から自分のスタイルに合わせて出発できるのが魅力です。
本記事では、出発前に準備したことや、実際に持って行って役に立ったアイテムなど、まずは【準備編】としてご紹介します。
なぜ「仙台×グレーターベイ航空」を選んだのか?
特に行き先は決めず、「地元の仙台空港から行ける海外」を探していました。 なぜ仙台空港発にこだわったかというと、一番の理由は「時間」です。4日間という限られた休みの中で、移動だけで丸1日潰れてしまうのはあまりに痛手。
2025年11月時点、仙台空港からの直行便は台湾、韓国、上海、香港など。当初は韓国グルメを満喫しようと考えていたのですが、調べてみると航空券が予想以上に高騰……。そこで、比較的安価で手の届きやすかった「香港」をチョイスしました。
行き先が決まれば、次は航空会社の検討です。 私の旅程は「金曜日出発・火曜日帰国」。金曜の出発便は「香港エクスプレス」と「グレーターベイ」の2社が選べました。
スカイスキャナーで比較したところ、最安値は「行き:香港エクスプレス/帰り:グレーターベイ」という組み合わせ。時間帯も香港エクスプレスの方が早かったのですが、最終的にグレーターベイ航空(GBA)を往復で選んだのには理由があります。
それは、「預け荷物」を含めたトータルコストの安さです。 香港エクスプレスは、一番安いプランだと預け荷物が有料。一方のグレーターベイ航空は、LCCに近い価格帯ながら標準で20kgまでの預け荷物が無料というプランが多く、お土産をたくさん買う予定の私には結果的にこちらの方がお得でした。
また、予約時点では出発日は「午後まで仕事(半休)」の予定だったため、あえて少し遅い時間に出発するグレーターベイを選んだという事情もあります。
(結局、直前で全休に変更できたので、今思えば早い時間の香港エクスプレスでも良かったのですが……(笑)。予定は変わるものなので、これも旅の醍醐味ですね!)
予約はグレーターベイ航空の公式サイトから直接行いました。 私は価格差がそれほどなければ、旅行サイト経由ではなく航空会社への直接申し込みにしています。万が一のトラブルや予約変更の際、直接やり取りできる方が安心だからです。
グレーターベイ航空(GBA)搭乗に向けた準備
1. 預け荷物のルールを再確認
グレーターベイ航空には、荷物の重さによっていくつかのプランがあります。
- 自分のプランに「20kgの受託手荷物」が含まれているか?
- 当日カウンターでの追加料金は割高になるため、荷物が増えそうな場合は事前に公式サイトから追加しておくのが賢い選択です。
2. 機内食はどうする?(事前予約 vs 空港ごはん)
機内での食事や飲み物はすべて有料です。
- 機内で食べたい場合: 出発の48時間前までに公式サイトから予約が必要です。当日の注文は数に限りがあるため、事前予約が安心です。
- 食べてから乗る場合: 仙台空港のレストラン等で済ませておきましょう。フライト時間は約5時間半と長めなので、飲み物の準備もお忘れなく!
3. オンラインチェックインで時短
当日の空港カウンターでの混雑を避けるため、オンラインチェックインを活用しましょう。
- 出発の24時間前からスマホやPCで手続き可能です。
- 事前に済ませておけば、空港での手続きがスムーズになり、旅のスタートに余裕が持てます。
これは必須!
通信:楽天モバイルなら設定ひとつで準備完了!
海外旅行において、ネット環境は必要不可欠です。 特に香港は路地が入り組んでいるので、Googleマップがないと目的地にたどり着くのは至難の業……。行きたい場所を事前にすべてマップにタグ付けしている私たちにとって、スマホの通信はまさに「生命線」です。
通信の確保には、ポケットWi-Fiのレンタルや現地SIMカードの購入などいくつか方法がありますが、楽天モバイルユーザーなら、追加料金なしでそのまま使うのが正解です。
楽天モバイルが最強な理由
楽天モバイルは、海外ローミングが毎月2GBまで無料! 「たった2GBで足りるの?」と思うかもしれませんが、3泊4日の旅行なら十分です。ホテルのWi-Fiを活用し、外出先での地図検索やSNSチェックだけに絞れば、2GBを使い切ることはまずありません。主要な国をカバーしている楽天モバイルは、楽天経済圏の方には特におすすめの旅の相棒です。
利用手順も驚くほど簡単
面倒なSIMカードの入れ替えや、重いルーターの持ち運びは一切不要。手順はこれだけです。
- 国内で: 「my 楽天モバイル」アプリから「契約プラン」→「海外ローミング(データ通信)」をONにする。
- 現地に着いたら: スマホの設定画面から「データローミング」をONにする。
これだけで自動的に現地の回線を拾ってくれます。
香港旅行の必須アイテム:オクトパスカード(八達通)攻略法!
香港旅行で、通信と同じくらい「生命線」となるのが、交通系ICカードの「オクトパスカード(八達通)」です。
日本のSuicaやPASMOのようなものですが、香港での普及率はそれ以上!地下鉄(MTR)やバス、トラムはもちろん、コンビニやスーパー、一部の露店まで、これ一枚でほぼ全ての決済が完結します。
逆に言うと、これがないと香港旅行はかなり不便。私たちはスマホの種類に合わせて、以下の方法で準備しました。
iPhoneユーザーはアプリで即完了!
iPhoneの方は、日本にいるうちにアプリで登録を済ませておくのが断然おすすめ。 「Octopus for Tourists」というアプリをダウンロードし、Apple Pay経由でチャージするだけで、スマホがそのままオクトパスカードになります。
わざわざ現地の窓口に並ぶ必要もなく、残高もスマホでいつでも確認できるので、管理がとにかく楽でした!




Androidユーザーは空港の窓口で購入
残念ながら、現時点でAndroidはiPhoneのようなアプリ登録ができない(香港の電話番号が必要な場合が多い)ため、私たちは香港国際空港の窓口で物理カードを購入しました。
- 購入場所: 到着ロビーにある「往内地/往市区」と書かれた鉄道チケットカウンター(客務中心)
- 価格: 200香港ドル(デポジット50ドル+チャージ150ドル分)※2025年時点
Androidの方は、まず空港に着いたらこのカードをゲットするのが最初のミッションです。

実際に使ってみた感想:現金いらずでストレスフリー
香港は意外と「小銭」が多くなるので、ピッと当てるだけで決済が終わるオクトパスカードは本当に神アイテムでした。 特に、後ろに人が並んでいるバスや、小銭を出すのが面倒なコンビニでその威力を発揮します。
ちなみに、チャージ(増値)はセブンイレブンなどのコンビニで「インジャン(増値)プリーズ」と言って現金を渡せばOK。iPhoneならApple Payでいつでもチャージできるので、残高不足の心配もありません!
忘れるとスマホが充電できない!?香港のコンセント事情
通信と決済の準備ができたら、次に確認すべきは「コンセントの形」です。 これ、うっかり忘れると現地に着いてから「スマホの充電ができない!」と絶望することになるので要注意。
香港のコンセントは「BFタイプ」
日本のコンセントは2本棒の「Aタイプ」ですが、香港は角ばった3本足の「BFタイプ」。イギリスと同じ形式です。日本のプラグをそのまま差し込むことは絶対にできないので、変換アダプターが必須アイテムになります。
私たちは「マルチ変換プラグ」をチョイス!
今回私たちは、特定の形専用のものではなく、「全世界対応のマルチ変換プラグ」を持っていきました。
これ、パズルのように形を変えられる優れもので、香港(BFタイプ)はもちろん、韓国やヨーロッパ、アメリカなど、これ一つあれば世界中どこでも使える最強の旅道具です。
「次は別の国にも行きたいな」と考えているなら、100均でその場しのぎのプラグを買うよりも、一つしっかりしたマルチタイプを持っておくのが、結果的にコスパも良くておすすめですよ!
因みに我が家は「たこ足タイプ変換プラグ」を持っています!ホテルによっては、電源がテレビの裏にあったりとかするので。
注意:電圧は「220V」!
形さえ変えればOK……と思いきや、もう一つ注意点が。香港の電圧は220V(ボルト)で、日本の100Vより高いんです。
スマホ・PC・デジカメ: ほとんどが「100V-240V」対応(グローバル仕様)なので、変換プラグだけでそのまま充電OK!
ヘアアイロン・ドライヤー: 日本専用(100Vのみ)のものを持っていくと、差し込んだ瞬間にショートして壊れる可能性があります。
私は、海外対応のヘアアイロン(サロニア)を持って行ってます。
💡 旅の裏ワザ
もし「変換プラグを忘れた!」という時は、ホテルのフロントで貸してもらえることもあります。でも、数に限りがあることが多いので、やっぱり自分で持っておくのが一番安心です。
マルチプラグをカチカチと香港仕様(BF)に変える瞬間、「あぁ、海外に来たんだな」と地味にテンションが上がります(笑)
11月の香港旅行:3泊4日のパッキングリスト
11月の香港はベストシーズンですが、備えあれば憂いなし。私が実際に持って行った、快適な3泊4日のためのアイテムをご紹介します。
1. これがなきゃ始まらない!「旅の三種の神器」+α
香港に着いた瞬間からスムーズに動くための必須セットです。
- SIMカード(またはeSIM):Googleマップは街歩きの命。私は楽天モバイルです。
- オクトパスカード(八達通):交通も買い物もこれ1枚。日本でiPhoneのウォレットに事前登録しておきましょう!Andoroidの方は現地でカードを購入しましょう。
- コンセント変換プラグ(BFタイプ):香港はイギリス式の3本足。100均でも買えますが、忘れると充電難民に!
- モバイルバッテリー(重要!):移動中の検索や写真、決済でスマホを酷使します。1日中外を歩く香港旅行では、三種の神器に並ぶ必須アイテムです。
2. 「もしも」に備える安心アイテム
現地で慌てないために、カバンに忍ばせておいたものたち。
- 常備薬:美味しい香港グルメを最後まで堪能するために。飲み慣れた胃腸薬や鎮痛剤は、お守り代わりに持っていきましょう。
- 折り畳み傘(晴雨兼用):11月は晴天が多いですが、急な通り雨や、意外と強い日差しを遮るのにも重宝しました。
3. 11月の香港を快適にする「服装と小物」
- 薄手の羽織りもの:香港の室内は「猛冷房」が基本!外の秋風と室内の冷気のギャップ対策に、カーディガンやパーカーは必須です。
- 履き慣れたスニーカー:香港は「坂と階段の街」。3泊4日でかなりの距離を歩くので、足元の快適さが旅の質を左右します。
- 除菌シート・エコバッグ:ローカル食堂でのお手拭きや、有料のレジ袋代わりとして大活躍します。
他にもヘアアイロンや化粧品など細々したものがありますが、上記は必須アイテムでした!
まとめ
仙台空港から直行便で行けるようになったことで、香港は驚くほど身近な旅先になりました。
事前のパッキングをしっかり済ませておけば、あとは空港から飛行機に乗って、数時間後にはエネルギッシュな香港の街に到着します。
「次はどこへ行こうかな」と考えている東北の皆さん、ぜひ次の連休は仙台空港から香港へ飛び出してみませんか?
次回からは、いよいよ「3泊4日の香港旅行記」本編をスタートします。グレーターベイ航空の乗り心地や、現地の熱気をリアルにお伝えしていきますので、ぜひチェックしてくださいね!
↓↓参加してます★応援お願いします↓↓
にほんブログ村

コメント